ひなのの膝蓋骨脱臼
2008/02/12(Tue)
皆さん、3連休は楽しく過ごされましたか?
北海道はきのうで雪祭りも終わり、あとはまだ来ぬ春を首を長ーくして待つばかりです。




9日の土曜日、ひなのの病院に行ってきました。
実は先週くらいからひなのの顔がいつも濡れてる事に気がついて。
見てみると、目の周りの皮膚が赤くなってるような・・・。
これは大変だ!!

と言う事になり、あとは膝蓋骨脱臼がある後足が湾曲してきているような気がして
それも診てもらって来ました。




目の方は私が思っていたより悪くて、
目の周りの皮膚がいつも濡れているせいで細菌に感染して炎症を起こしていました。
よく見ると掻いた跡があって・・・。

もっとちゃんと見てあげて、もっと早く連れ来てあげていればよかった・・・。
ごめんね、ひな。


涙が多い理由は2つ。

1つはマイボーム腺と言う上まぶたの裏のある脂を分泌する腺があるんですが、
そこが詰まっていて脂がうまく分泌されていなかったから。

これは高齢のワンちゃんに多いらしく、

「まだ若いのにめずらしいです。」

と獣医さんに言われました。

ピンセットで詰まっている脂を搾り出してもらったんですが、
目薬の麻酔をしてもらったんだけど痛いみたいでものすごく泣いてました。。


2つめはひなのの目の形。

目頭のところに涙が溜まる場所があるのが普通なんですが、

絵


上の絵のピンクの部分。
その部分がひなのはないみたいで、涙を溜めておけないとか。

ひなのの目。(ぶれてるけど。)
おめめ

目の周りが赤くなってるのもわかりますか?

この2つめに関しては仕方ないみたいです。


マイボーム腺からの分泌がスムーズじゃないことも根本的な解決策はなく、
毎日のホットパックが一番有効らしいです。

毎日朝晩2回。
蒸しタオルで3分間温めて、その後20回まぶたの開閉マッサージ。

細菌については5日間抗生物質の薬をもらってきました。

これで良くなると言われましたが、土曜日から3日間経ったけど良くなってる様子はないです。

目

ねっ、びちょびちょでしょう?

大丈夫なのかなぁ。。





膝蓋骨脱臼ですが、先生も湾曲しているような気がするのでと
レントゲンを撮ってもらいました。

結果、骨の湾曲はまだありませんでした。よかった。

でも、膝蓋骨脱臼のグレードは両足とも一番悪い状態のグレード4でした。

産まれた時から、膝の骨にお皿がはまる溝がなかったみたいで、
指での整復はできない状態。
治すのは手術以外ないようです。


うとうと


心配していた手術ができるかできないかと言う話は
体が小さくても麻酔の方はできるみたいです。
ただ、体が小さければ小さいほどリスクは高くなるみたいですが。。


足が湾曲して見えたのは、脱臼が原因で筋肉の付き方が偏った付き方をしていたからだったようです。
それも手術の時に修復しなければいけないようです。

あと、頚骨の先端部分の骨の形がまだ形成されていなくて・・・。
これはまだ成長途中だから無事に形ができるかもしれないとのことでした。


ねむ



生後6ヶ月。
ひなのは10月13日生まれなので4月になってある程度の成長が止まってから
もう一度レントゲンを撮って手術の方法・日程を決めることになりました。
かなり大掛かりな手術になりそう。。


ただ、グレード4なので骨の湾曲が出るかもしれない事。
早い段階で手術をしなければ骨に湾曲が出てきて、他の部分にも負担がかかってくる事。

なので、4月か5月くらいに両足手術になりそうです。


昨年はさくら。今年はひなの。
仕方がないとはわかっていても、本人は何もわからない状態で
痛い思いをさせるのはかわいそうで・・・。

それに、産まれてきてからずーっと動きにくい足でいたのかと思うと・・・。

涙が出てきます。

私が泣いても仕方ない。
つらいのはひなのなんだから。
痛いのはひなのなんだから。
がんばらなきゃいけないのはひなのなんだから。


しっかりしなきゃ。
今できる事をしっりやらなきゃ。

と思います!!
めそめそするなーーー、自分っ!!


さくらだってがんばって、上手くいって、今は走れるようになったんだから!
その時の記事

ひなのだってきっと絶対良くなる!!


ひなの


ねっ。





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